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昭和50年頃から九重山群を登り始めました。

それからくじゅうに魅せられて四季折々くじゅうの自然に浸っています。

最近は、土曜日に登山し「くじゅうヒュッテ」で一泊して福岡に帰ると言ったパターンで山行を楽しんでいます。

また、福岡近郊では井原山が好きで春夏秋冬訪れています。

 

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  【 福 岡 山 遊 会 】   《今後のスケジュール》(確定分)

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 ※3月1日より緊急事態宣言が解除されたため、スケジュールを掲示します。

 

《くじゅう山菜採り》            

日  程:令和3年4月28日(水)~29日(祝日)

目的地 :くじゅう近郊

集合場所:九重ヒュッテ

集合時間:8時30分(28日)

宿泊先 :九重ヒュッテ

その他 :コロナ禍ですので日帰りの参加でもOKです。無理されずご自身の判断で参加

     ください。

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【過去の履歴を参照する時は一番下のサイトマップから入ってください。】

春の井原山花巡り 2021

 春を迎えた井原山の情報がSNSでアップされているため山野草の撮影に出かける。

 

 平日登山のため今回も大好きな水無登山口から井原山山頂を目指す。現在、広域基幹林道が崖崩れで通行できないため、私の車では狭い林道では離合が難しいため土・日・祝日の場合はキトク橋登山口からスタートにしている。

 

 花の開花時間に合わせて10時30分前に水無駐車場に着くと7台ほど車が止まっている。平日だが思ったより登山者が多い。

 10時34分に登山開始。沢筋に入るとニリンソウが咲き始めている。今年は、ニリンソウの開花も早いようだ!!

 本日一番の目的のホソバナコバイモが早速目に飛び込んできた。それから色々な花を撮影しながらのんびりと登山道を歩く。

 

 沢から急坂を登り縦走路までは花が無くひたすら登るだけになる。縦走路分岐手前で満開のツクシショウジョウバカマを見付ける。登山口では既に枯れかけていたがここは満開で標高差を感じる。

 

 山頂に着くと登山者が1名休憩中。登る途中で10名程度の登山者が居たと聞いていたため既に別ルートで下山した様だ。

 山頂からの眺めは黄砂の為か脊振山・福岡市内・佐賀県側とも霞んで見える。ここで軽食を摂り、誰も居ない山頂を後にする。下山は時計回りで水無尾根分岐から水無尾根ルートを通り山野草の開花を楽しみながら水無登山口に無事下山した。

 

 初春の井原山は、花の山にふさわしく色々な種類の花を見せてくれて私の期待に応えてくれた!!

 

【フォトギャラリー】    ※写真の上をクリックすると拡大します。

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天狗ヶ城朝駆け

 

 新型コロナウイルスのため、三密を避けてソロで天狗ヶ城に朝駆けを計画する。

 

 目的は、天の川とダイヤモンド中岳の撮影だ。

 

 牧ノ戸駐車場に着くと風があるものの気温は0℃で暖かく感じる。空を見上げると満天の星で3時に牧ノ戸登山口を出発。すると後ろから声を掛けられ振り返るとNさんが沓掛山に天の川撮影で登られるとのことで山頂までご一緒することになった。

 

 沓掛山頂に着いてNさんとお別れし天狗ヶ城に足を進める。

 ブロッコリーの丘に近づくとガスが掛かり始め空を見上げると星が段々見えなくなってきた。

 

 星生崎下に着くとくじゅうの山々がガスで全く見えない。とりあえず久住山避難小屋に入り一息つくことにする。そうしていると伊藤さんが小屋に入って来た。外は相変わらずガスで前が見えないとのこと。日の出時刻まで1時間15分前になったため腰を上げて天狗ヶ城に向かう。

 空池付近に着くと夜明け前の東の空がハッキリと見え星が輝いている。山はやはり目的地まで着かないとどんな状況になっているか分からないと後悔する。

 

 御池に着き氷で覆われた湖面の撮影を行なうが既に天の川は消えてしまっている。そこそこに撮影を終え強風の中、天狗ヶ城に向かう。

 山頂に着くと5名の登山者が日の出を待っている。山頂は先ほどと様相を変えガスガスで視界不良の状態で風が相変わらず強い。その上、気温はマイナス10℃で登山開始時と10℃下がっている。撮影ポイントを探しているとSさんが三脚を立てて準備万端の状態で挨拶を交わす。Sさんに天の川の話を聞くと夜明け前の東の空は満点の星だったそうで写真を見せていただいて尚更早く登ってこなかったことを後悔する。

 

 登頂から40分ほどガスと強風と寒さに耐えながら日の出を期待して待っていると日の出と同時にガスが数分間切れてくれた。この様なご褒美をくじゅうの神様からいただき感謝感謝の朝駆けとなり喜びも倍増となった。

 今回は、天狗ヶ城から東のみガスが切れた状態で久住山・星生山・三俣山はガスで全く見ることが出来なった。この様な自然の悪戯を受けたのは久し振りのことで山の気候の不思議さを改めて思い知らされた一日となった。

 

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扇ヶ鼻朝駆け

 

 世の中は新型コロナウイルスにより緊急事態宣言が行われている。2週間前に3連休を取ってくじゅう登山を計画していたが緊急事態宣言発令直後だったため、じっと3日間自宅に籠っていた。

 

 今回は、三密を避けることを前提にくじゅう行きを決める。

 

 牧ノ戸駐車場に4時30分前に着くと駐車場に3台の車が止まっている。気温はマイナス10℃で風があり尚更寒く感じる。4時45分に牧ノ戸登山口を出発。登山道に雪はあるがアイゼンを装着する必要は無さそうだ。

 

 目的地が扇ヶ鼻のため、風よけの場所も無いため汗をかかない様にゆっくりペースで足を進める。

 沓掛山頂に着くと前方に2名のヘッドライトの明かりが確認できる。

 予定どおり日の出の1時間前に扇ヶ鼻東端に到着。久住山方面を見るとガスで覆われて全く見えない。まず風が強いため防寒対策を済ませ撮影準備を行ない撮影ポイントを探す。日の出が近づいてくると日の出の位置が思っていたより左側の様で久住山に隠れるため慌ててカメラと三脚を持って扇ヶ鼻山頂方面に移動する。

 

 バタバタしている間にガスも切れて盟主久住山が姿を現し絶好の撮影環境となった。日の出はピーカン状態だが良い構図が取れ満足できるものとなった。また後方には満月(ウルフムーン)が有り美しい光景を見せてくれた。

 今回は、扇ヶ鼻を独り占めすることが出来た上に満足出来る雪景色を見せてくれたくじゅうに感謝!!前回と前々回は撃沈の山行となっていたため喜びも倍増となった。

 

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大雪の星生山

 何年振りかの大雪になりくじゅうに入って2日目になる。前日は天気が思わしくなく暮雨の滝に出かけた。

 

 今日も夜中から天候を確認しながら九重ヒュッテに待機中となる。朝駆けを諦め、遅い朝食を済ませると北の空に青空が見えだしてきた。しかし星生山山頂はガスで覆われている。天気予報はこのまま変わりそうに無いため、腰を上げ牧ノ戸から星生山に登ることにする。

 

 10時頃に牧ノ戸駐車場に着くと駐車場は満車で駐車場所が無い。そこで何とか黒岩山側に駐車スペースを確保することが出来た。大雪のためくじゅうは大人気となった様だ。

 

 10時15分に登山開始。いつもは嫌なコンクリート舗装の登山道は沢山の雪が積もり上の木にはモフモフの雪が付いて雪のトンネルが出来ている。歩いているだけで楽しい!!

 

 沓掛山に着き定点ポイントで撮影を行なうが、雪の量が多いため眺めも良く気分は最高だ。但し、北西の風に乗って薄いガスが流れ込んで来ているため、これからの天気が心配になる。

 

 扇ヶ鼻分岐に着くとガスで視界が利かなくなってきた。目的地を扇ヶ鼻と一瞬考えたが思い直し星生山へ足を進める。星生分岐に着くと大勢の登山者は久住山方面に向かっている。

 これから相棒と2人で踏み跡が少ない星生山に足を向ける。急登に入ると登山道は膝以上の雪が積もり踏ん張りも利かず歩き辛い。喘ぎながら急登を登り詰めると今度は西からの強風が待っていてダブルパンチとなった。

 

 2時間で星生山に登頂。山頂は数名の登山者が居てガスが切れるのを待っている様だ。我々も暫くガスが切れないかと待機するが一向にガスと強風は変わらない。一瞬、三俣山方面にガスが切れたが山頂を確認することが出ずまたガスで覆われてしまった。仕方なく山頂では記念撮影だけとなり帰宅時間を考え下山することになった。

 

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凍てつく暮雨の滝

 くじゅう登山を計画した日程どおりに運よく大雪が降った。このため福岡都市高速および九州道は全く使えず下道を通ってくじゅうへ向かうことになる。

 高速料金を使わずくじゅうに向かうのは30数年ぶりになる。このため普段2時間程度の行程が6時間近くかかってしまった。

 23時過ぎに九重ヒュッテに着くと女将さんが寝床の準備をしてくれていて有り難い。温泉にゆっくり入り就寝する。

 

 3時に起きて空を見上げると曇天で雪が舞っているため、朝駆けを中止し再度寝床に潜り込む。

 8時前に起床し外を見ると山々はガスで覆われて風も強く登山は様子見にする。

 昼を過ぎても天気の状況は変わらず大雪だし比較的天気に左右されない暮雨の滝に山歩することにする。

 

 14時過ぎに吉部登山口を出発する。登山道は真っ白な雪で覆われ歩いていて心地いい。雪景色を楽しみながら急坂を登り切り巻き道に入って暫くすると山友のⅠさんに出会う。我々と同様に暮雨の滝を訪れた帰りだった。

 

 暮雨の滝に到着すると思ったより滝が凍っていない。しかし川面が半分以上凍っているため、いつもの冬と違った光景を見ることが出来た。これはこれで風情があって楽しい。粉雪が降る中、40分程撮影を楽しみ下山とした。

 

 夜は、宿泊客が我々だけのため新年会と女将さんの誕生祝で長~い宴会となった。いつもの様に美味しい料理を堪能した一夜となりました。

 

【フォトギャラリー】 九重ヒュッテ・今夜の料理

他に山女魚の干物、猪の燻製等が出ました。

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