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昭和50年頃から九重山群を登り始めました。

それからくじゅうに魅せられて四季折々くじゅうの自然に浸っています。

最近は、土曜日に登山し「くじゅうヒュッテ」で一泊して福岡に帰ると言ったパターンで山行を楽しんでいます。

また、福岡近郊では井原山が好きで春夏秋冬訪れています。

 

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  【 福 岡 山 遊 会 】   《今後のスケジュール》(確定分)

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【過去の履歴を参照する時は一番下のサイトマップから入ってください。】

春の井原山花巡り 2021 part2

 春を迎えコバノミツバツツジが見頃となった井原山へ向かう。この時期の井原山は大混雑するため朝5時に起床する。

 

 水無登山口に7時過ぎに着くと駐車場は満車状態で何とか駐車スペースを確保する。

 

 7時25分に登山開始。水無谷に入ると甲高い鳴き声でミソサザイが迎えてくれた。沢沿いにはコンロンソウが咲き始めている。

 ひと月前の主役だったニリンソウ・イチリンソウは既に姿がない。

 

 カメラを片手に新緑と川沿いの花々に癒されながらゆったりと登山道を歩く。縦走路水無分岐に近づくと目的のコバノミツバツツジが現れてきた。2日間ほど強風が続いていたため花の落下が心配だったが、思ったより花の付きが良く一安心する。縦走路の花のトンネルを楽しみながら山頂に着くと大勢の登山者で賑わっている。人が少ない場所で小休止して山頂からの眺めを満喫する。

 一息ついてシュンランとオキナグサの確認に行くとどちらも元気な姿で待っていてくれた。いつもの場所で昼食を摂り山頂に戻ると登山者が先ほどの2~3倍程度になり大混雑状態に変わっている。

 早々に山頂を離れ時計回りで登山道の山野草を楽しみながら水無登山口に下山した。

【フォトギャラリー】    ※写真の上をクリックすると拡大します。

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天の川撮影登山

 

 

 盟主久住山の上にかかる天の川を撮影するため、くじゅう行きを計画する。

 念のため天候状態を考慮して二泊三日でくじゅうに入ることにする。

 

 第一予定日の18日、天気予報は晴れマークだが前日の日中から雲が多く風も強い。夕方になっても状況は変わらず気温が真冬並みに下がって来た。

 夕食を早めに済ませ仮眠をとることにする。23時過ぎに起きて夜空を確認すると雲が厚い上に風が吹き荒れて寒い。このため星は全く見えず朝駆けを諦めて布団に潜り込む。

 

 18日朝、目覚めるとやはり天気は悪く朝食を済ませ九重ヒュッテの女将さんと山菜採りに出かけることにする。野山の花と同様に蕨・ゼンマイ・タラの芽等例年より早く収穫できる状態となっている。ほどほどに山菜を収穫し九重ヒュッテに戻り、昼から焼肉パーティーと言った感じで楽しく過ごす。

 

 朝駆けのため、18日23時過ぎに起床。事前に登山準備を済めせていたため、軽食を摂りながら真冬の服装に着替える。0時過ぎに九重ヒュッテを出発し、牧ノ戸登山口に向かう。駐車場に着くと車が1台だけ止まっているが前日からの車の様だ。

 0時30分に登山開始。空には雲は無く満天の星が輝いて絶好の朝駆けとなりそうだ。山は現地に着くまで天候がどうなるか分からないため喜んでばかりはいられない。

 

 沓掛山を過ぎ前後を見渡してもヘッドライトの明かりが見当たらず月曜日のため今日の朝駆けは自分一人だけかも知れない。

 登山道を歩いていると馬酔木の花が満開で木に雪が被っているように見える。また登山道は寒さのため大きな霜と水溜まりには氷が張っている。

 

 西千里ヶ浜に入ると久住山方面に天の川が見えだしてきた。気分は絶好で足取りも軽くなる。星生崎下を通り目的地の久住山避難小屋の平地に着く。

 早速、カメラを取り出し久住山の上にかかる天の川の撮影に暫く没頭する。落ち着いたところで避難小屋に入り一息つくことにする。4月後半に入るのに寒さが予想以上でダウンを着ることにする。

 

 再度、撮影を開始すると2名の登山者が小屋に向かって歩いてくる。ここからこの2名の一人が傍若無人の行動で私の撮影意欲を台無しにしてしまった。小屋に着いたとたんカメラを取り出し、私の4~5倍も明るいと思われるヘッドライトで辺りかまわず照らしまくる。他の人が撮影していることが眼中にないのか好き勝手のし放題。この様な人間を目の当たりにして他の場所でトラブルがあっていることが現実となり諦めて下山することにした。

 

 

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男池園地散策

 

 今回、久住山と天の川の撮影を目的にくじゅうを訪れる。

 

 翌日の朝駆けまでに時間がたっぷりあるため男池園地の散策に出かける。SNSでヤマシャクヤクの開花が投稿されていたためかくし水辺りまで歩くことにする。

 

 曇り空の中、男池園地に入ると新緑が始まり山の春を感じる。男池経由で上の台に上がり生命の木に着くとヤマシャクヤクが出迎えてくれた。今までこの場所に数株咲いているのを始めて確認する。

 

 かくし水方面に足を進めているといつもの場所に目的のヤマシャクヤクの群落が出迎えてくれた。

 時折、薄日が差す斜面で撮影を楽しんでいると宿泊先の九重ヒュッテの女将さんから帰れコールが入り戻ることになった。

 

 温泉に浸かり夕食前に空の様子を見ると昼間と変わらず雲が厚く風が強い。その上、寒さが厳しくなってきた。このため、翌朝の朝駆けはほぼ諦めゆっくり夕食を摂ることにする。

 0時前に起きて空を確認するが相変わらず状況は悪く朝駆けを諦め布団に潜り込むことになった。

 

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月刊山學舎 2021年4月号(初版)

月刊山學舎(初版)が2021年4月10日に発刊されました。

この記念すべき初版号に私を掲載させていただきました。

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春の井原山花巡り 2021

 春を迎えた井原山の情報がSNSでアップされているため山野草の撮影に出かける。

 

 平日登山のため今回も大好きな水無登山口から井原山山頂を目指す。現在、広域基幹林道が崖崩れで通行できないため、私の車では狭い林道では離合が難しいため土・日・祝日の場合はキトク橋登山口からスタートにしている。

 

 花の開花時間に合わせて10時30分前に水無駐車場に着くと7台ほど車が止まっている。平日だが思ったより登山者が多い。

 10時34分に登山開始。沢筋に入るとニリンソウが咲き始めている。今年は、ニリンソウの開花も早いようだ!!

 本日一番の目的のホソバナコバイモが早速目に飛び込んできた。それから色々な花を撮影しながらのんびりと登山道を歩く。

 

 沢から急坂を登り縦走路までは花が無くひたすら登るだけになる。縦走路分岐手前で満開のツクシショウジョウバカマを見付ける。登山口では既に枯れかけていたがここは満開で標高差を感じる。

 

 山頂に着くと登山者が1名休憩中。登る途中で10名程度の登山者が居たと聞いていたため既に別ルートで下山した様だ。

 山頂からの眺めは黄砂の為か脊振山・福岡市内・佐賀県側とも霞んで見える。ここで軽食を摂り、誰も居ない山頂を後にする。下山は時計回りで水無尾根分岐から水無尾根ルートを通り山野草の開花を楽しみながら水無登山口に無事下山した。

 

 初春の井原山は、花の山にふさわしく色々な種類の花を見せてくれて私の期待に応えてくれた!!

 

【フォトギャラリー】    ※写真の上をクリックすると拡大します。

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