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昭和50年頃から九重山群を登り始めました。

それからくじゅうに魅せられて四季折々くじゅうの自然に浸っています。

最近は、土曜日に登山し「くじゅうヒュッテ」で一泊して福岡に帰ると言ったパターンで山行を楽しんでいます。

また、福岡近郊では井原山が好きで春夏秋冬訪れています。

 

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  【 福 岡 山 遊 会 】   《今後のスケジュール》(確定分)

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 《くじゅう山菜採り 

日  程:2023年4月29日(土・祝)~30日(日)

目的地 :くじゅう近郊

集合場所:九重ヒュッテ

集合時間:30分(予定)

宿泊先 :九重ヒュッテ

その他 :山菜採りの出来る服装でお願いします。昼食の準備も。

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【過去の履歴を参照する時は一番下のサイトマップから入ってください。】

天狗ヶ城朝駆け

 満月期で天気が良さそうなので土曜日に朝駆けを計画する。土曜日の朝駆けは金曜日の仕事が終わって帰宅後に福岡からくじゅう行きとなるため時間的にも体力面もハードになる。

 

 九重ヒュッテに無理やり連絡を入れて少し仮眠を取らせてもらう。

 3時30分頃に牧ノ戸駐車場に着くと案の定来福さんの車がある。既に出発して時間がたっている様だ。

 

 3時50分に登山開始。気温はマイナス3℃で風が少しあるものの絶好の朝駆けになりそうだ。月は南から西の空に向かっている。今日は月を背にしての登山となる。

 

 登山開始から登山道はアイスバーン状態でアイゼンを付けていると歩きやすい。沓掛山に着いて周りの木々を確認すると登りの登山道と同様に霧氷が全く無く雪景色が期待できない朝駆けになった。

 

 定点ポイントの星生崎下に着いて周りを見渡しても霧氷は見当たらず撮影する気にならないためスルーして御池に向かう。久住山と中岳の分岐を過ぎ後ろを振り返ると月が星生山と星生崎の間に沈んでいくところで慌ててカメラを取り出しシャッターを切る。月の位置を考えると後10分程度早く着いていればと後悔する。

 御池の淵に着くと左側50M先位にライトの明かりが見えたので来福さんと呼ぶと返事がきた。やはり思ったとおりこの場所で撮影中だった。合流して私も暫く撮影タイムにする。

 

 日の出時刻に近づいてきたため天狗ヶ城に向かう。先行していた来福さんが急斜面で大声で威嚇するような声を数回出したのでビックリすると大きな雄鹿が目の前に現れたそうだ。とうとう天狗ヶ城山頂付近にも鹿が来るようになった。登山道には鹿の糞が沢山散らばっている。残念だがこれから山頂付近の植生被害が心配になる。

 

 山頂に着くと人の姿は無く我々が一番乗りとなった。早速、防寒対策をして撮影準備に入る。中岳方面を見ると薄くガスがかかっていて日の出は期待できそうにないし上空に雲は無く朝焼けも無さそうだ。

 

 日の出時刻を過ぎてやっと東の空に太陽がうっすらと顔を出してきた。何とか朝日を拝むことが出来てホッとする。それから暫く日の出を楽しんだ後、時計回りで御池に立ち寄り完全凍結の氷上で遊ぶことにする。

 

 御池に下りる前に池の小屋に向かいブログ「九重連山の光と影」の柴田氏が載せてあった仏像を拝みに立ち寄ると確かにその姿があった。祀られている仏像を前に般若心経を唱えると心が洗われた気分になった。過去何度となく訪れているこの場所にこの様に祀られていることを最近知りくじゅうの歴史を調べてみたくなった。

 

 気分新たにして御池に着いて面白く撮影できる氷を探して歩き回るが見当たらないため諦めて久住山避難小屋に向かう。ここでゆっくり時間を過ごし落ち着いたところで朝のくじゅうを楽しみながら下山とした。

 

 今回の山行はまた一つ心に残る思い出となった。

  

 

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天狗ヶ城朝駆け

 12月中旬に坐骨神経痛になり歩けない状態になった。それも何とか20日程度で回復し今年の初登山へ天狗ヶ城へ朝駆けを計画する。山友のKさんからお誘いがあり合計4名での登山となる。

 2時過ぎに牧ノ戸登山口を出発。気温はマイナス5℃で風も無く空は雲もなく満月の中に星が輝いている。

 沓掛山に着き1回目の撮影タイムとする。残念ながら霧氷は無いが満月に照らされた三俣山と星生山がうっすらと雪を被り美しい。数枚カメラに収め山頂を後にして御池を目指す。

 登山道は寒波が続いているためか雪が残っていて歩きやすいが霧氷が殆ど無くて味気ない山歩きとなる。

 

 星生崎下の定点ポイントで何とか樹氷を探しそれを入れて撮影を行なうが月明かりで思うように撮影が出来ない。同行のNさんは先に行ってもらい久住山避難小屋で待ち合わせとしているため撮影を早々に切り上げて小屋に向かう。小屋に待機していると前後していた今回のメンバーが全員揃ったため御池経由で天狗ヶ城へ向かうことにする。御池に着いて全面凍結した御池と満月をセットにして撮影タイムに入る。この時の構図はいつものことだが思うように撮影できず四苦八苦の繰り返しだ。夢中になっていると夜明けが近づき天狗ヶ城がうっすらと赤みを帯びてきたため慌てて釣り尾根に上がり山頂を目指す。

 山頂に着くと10名近い登山者がいて空はピーカンだが北と東に雲海が流れている。何とか良い写真が撮れそうだ。今回は日の出より裏焼けに満月が入りビ-ナスベルトに魅了されてしまった。

 天狗ヶ城は期待外れの霧氷だったが良い天気に恵まれ最高の朝駆けとなった。

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中岳朝駆け

 秋の紅葉も終わりくじゅうは灰色の世界になっている。もう冬を待つばかりで霧氷が出るのを期待して中岳に朝駆けを行なう。

 

 23時前に牧ノ戸に到着し仮眠を少しとって出発することにする。今回は、山友のSさんと一緒だが歩行ペースが違うため待ち合わせ場所を決めて先に行ってもらうことにする。

 3時12分に満点の星空の中、牧ノ戸登山口を出発。今回は、膝に不安を抱えての登山となるため慎重に歩くことにする。

 気温は13℃と高いため霧氷は期待できない。東屋に着くと三俣山上空に下弦の月が昇っていてこの三日月を観ながら足を進める。

 扇ヶ鼻分岐を1時間20分で通過し、西千里ヶ浜に入ると薄いガスが流れてきた。空を見上げて月を見ると朧月で何とか濃霧の心配は無さそうだ。

 久住山避難小屋をスルーし御池に向かう。御池に着き月のリフレを撮ろうとするが角度が合わず断念し月と湖面の撮影で終わる。日の出が近づいて来たためSさんの呼びかけで中岳に向かい釣り尾根に上がると東側の下界は雲海で何も見えない。慌てて中岳に急ぐ。

 登頂すると雲海は素晴らしいが上空に雲が全く無いため絵になりそうにない。それでも十分楽しめる景色に満足しながらシャッターを押し続けた朝駆けだった。

 

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月刊 山學舎 2022年11月号 VOL.20

月刊山學舎2022年11月号(VOL.20)が11月11日に発刊されました。

今回は、くじゅうの冬の訪れについて掲載させていただきました。

 

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山の仲間とくじゅう de キノコ採り2022

 毎年秋の恒例行事となっているキノコ採りをくじゅうで開催する。

 まだまだ続くコロナ禍の中で注意をしあいながら晩秋のくじゅうを楽しむことにする。

 

 先週少し顔を出しかけていたムキタケをメインにクリタケ・フチドリツエタケが主なターゲットになる。

 

 8時30分に現地集合にして山に入り、まず山の神様にお供えをして入山の挨拶をする。

 10名の参加者で落陽の絨毯の中を歩きながらキノコを探す。大勢で探すと一人では見逃してしまいそうだが次々に見つけたと声が上がる

 

 しばらく探していると今まで見たことが無いくらいのナラタケの群落を見つけてメンバーが大騒ぎ。記念写真を撮って採取する。

 決めていた目的地までキノコを探しながら歩くが中間地点から上は全くキノコを見ることが出来なかった。これは近年の大雨等で窪地の倒木が流されたりして環境が変わってきているように感じる。

 昼食を見晴らしの良い目的地でとりクリタケ林を通って下山したが心配していたキノコの収穫はまあまあで何とか山分けできる一日となった。

 今回は、ブナシメジ・ナラタケの群落があったりして期待していた以上のキノコ採りとなった。

 

【フォトギャラリー】

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