くじゅう花散策(Part2)

 野焼きが終わり半月ほど経つため、福寿草を求めてくじゅうへ向かう。くじゅうヒュッテの御主人と昼前にヒュッテで待ち合わせして目的地へ車を走らせる。第一候補の場所に行こうとするが農道の入口ゲートに鍵がかかっている。目的地は車道から遠くて近くに行こうと車で巻道を探すが見つからない。そのため福寿草の場所は諦めて第二の候補である桜の撮影場所に向かう。外輪山の細い急坂を下って行くとその場所はあった。桜はまだ固い蕾で開花まで一週間はかかりそうだ。諦めてヒュッテに戻っていると助手席に座っているご主人がキスミレと違う黄色い花が咲いていると言う。車を路肩に止めてその場所に戻ってみるとなんと福寿草が咲いていた。廻りを探してみると10数株ある。いまからまだまだ出てきそうだ。

 翌日、ヒュッテのお客さん2名と男池にユキワリイチゲの撮影に出かける。半月前に来たときはかくし水の手前に数株花を咲かせていた。天気は曇りだが少し期待を持って現地に入ると男池付近も上の台も全く花が見当たらない。また、株も例年より大分少なく感じる。かくし水方面に歩いていると2株ほど花びらを閉じた状態のユキワリイチゲを見つけた。ここで諦め戻ることにする。今年は裏年かな~。男池の入口のおいちゃん家に戻り、美味しいコーヒーを頂きながら花の情報を聞いているとやはり今年のユキワリイチゲは少ないとのこと。一息ついたところでおいちゃん家を後にして案内した女性2名と名刺交換して帰宅とした。

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